2013年5月アーカイブ

JAと労金のカーローン

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車を買うことは思い切った決断になりますから、カーローンを必要とする人も少なくはないようです。多くの金融会社がカーローンを取り扱っています。JAや労金は比較的金利が低く、利用者が多いといいます。

一般の銀行が大手の会社にお金を貸すのに対して、働く人やその組合のためにお金を貸してくれるのが労金です。カーローンを利用できる労金は幾つかありますが、金利条件や利用限度額は各労金によって違います。案外多いのが、労金で固定の低金利ローンが組めるということを知らない人です。現在利用しているカーローンの金利が高い場合、借り換えをするという選択肢もあります。カーローンについて、労金で助言を受けるのもいいでしょう。労金は、原則的に取引会社の組合員が利用するためのものです。労働組合の利用者に対する制限は緩和されつつあり、地域で働いていれば融資も可能なところもあるといいます。

JAのカーローンも、農業に従事している人だけではなく、一般の人も利用することができます。JAによっては、カーローンに特に力を入れているところもあります。キャンペーン期間中は1%で融資可能というものもあります。JAのカーローンには保証料が発生します。JAのカーローンを利用すると、保証料も含めて支払金額は幾らになるかなどは、計算してみてください。

銀行で借りるカーローン

車を買うときに、カーローンを利用する人が増加しています。様々な金融会社からカーローンの融資は受けられますが、銀行のカーローンにはどんな特徴があるでしょう。

銀行のカーローンを組む場合には、本当に車を購入することを証明するために書類を持って銀行の窓口に行かなければなりません。車を買った時の契約書や見積書を提出することになります。最近はホームページからローンの申込みと審査ができる銀行も増えてきており、少し便利になっています。審査をクリアしなければ、ローンは利用できません。

審査は源泉徴収票などを提出し、収入や勤続年数をチェックします。銀行からローン融資を受けられることは、信用力がある証ともいえるでしょう。借入金を問題なく支払っていくことで、銀行は融資をするに値する顧客であることを知り、以後のローンにそれを反映させます。将来、住宅ローンや教育ローンを組む場合に有利になるといえるでしょう。

今回のカーローンを単発で考えるではなく、将来的なことも合わせて借り入れ先を検討するといいでしょう。優良顧客とみられるようになるまで、コツコツと銀行を利用していくのがおすすめです。カーローンの融資を銀行から受ける場合、審査が厳しかったり、手続きが煩雑だと観じることもありますが、その時の行動が以後のローン審査に有利に働く可能性もあります。

ディーラーのカーローン

自家用車を購入する際に、カーローンを使う人が増加しています。カーローンの中には、カーディーラーの取り扱っているものがあり、車の販売店でローンの申し込みができます。カーディーラーが提携している信販会社やファイナンス系の金融機関などのクレジット会社にお金を借ります。ローンを組んだ金融会社から一時的に車の代金を支払ってもらい、以後、月々の返済をする形になります。

ディーラーのカーローンの場合には、銀行などと違って審査基準が厳しくない傾向にあります。勤続年数が少なくても、収入があれば借り入れをすることも可能だといいます。車の販売会社でカーローンを組む利点は、ローンを組むために必要な煩雑な手続きを省略化できるところです。ディーラーの勧めるカーローンの貸付条件は、店舗によって全く異なります。返済条件や借り入れ金額などについて、しっかり確認しましょう。

銀行でなければ金利が高いという状況ではなくなっているようです。金融会社によっては、銀行よりも低金利の融資が可能なところもあります。金利が3%~5%と銀行とそれほど変わらない設定のカーローンもあるので、カーディーラーでローンを組む人が増えています。カーディーラーを利用したローンで、注意すべき点はあるでしょうか。目先の金利は低く設定しておいて車両本体価格などの値引き幅を小さくしていることもあるようです。低い金利でカーローンを組めたように見えながら、実際のところは支払金額は他の販売会社と差はなかったということもあります。