2013年6月アーカイブ

ローンシミュレーションの使用方法

paso480.jpg

ローンを組もうとしているローン会社のサイトに行き、ローンシミュレーションが提供されていないかを調べて見ましょう。ほとんどの金融機関で、ローンの説明ページの中で、シミュレーションについての記載があります。毎月の返済額、返済総額などを調べることができます。自分の手元資金、借り入れようとする金額、金利、返済期間を入力してください。

返済のパターンはさまざま試せるようになっているので、それを参考に借入額を決めます。普通のローンシミュレーションをする時に、注意しなくてはいけないのは、あくまでも最低金額だと言う事です。ローンはただ借りた額だけを返せばいいものではありません。住宅であれば、印紙代、不動産取得税、登記手数料なども必要です。

ローン会社から借り入れをする場合も、保証料や融資手数料が必要になってきます。住宅購入の際には、火災保険料の支払いもあります。そのローンシミュレーションが、住宅そのものの金額の他にあれやこれやとかかってくる諸費用をサポートしてくれていない場合、実際に出て行く額との乖離が生じます。

ほんとうに簡単なものになると、ローンまわりで発生する費用がシミュレーションに載らないことがあります。後で支払う時になって、しっかり確認しておけば良かったという事にならないようにしましょう。ローンシミュレーションを利用してローンの支払い額などを考えるときには、他にかかる費用がありうることを忘れないことです。

ローンシミュレーションの種類

ローンシミュレーションにはいくつもの種類があり、さまざまな会社が提供してくれています。一番多いのは利率、期間、借り入れ金額を入れるだけで出来るローンシミュレーションです。このタイプは、たいていの金融機関が扱っているものです。ローンシミュレーションの中には、資金計画を出すことのできるものもあります。このシミュレーションは子供が高校や大学に進学した時の学費や、結婚や出産などの費用、家族旅行などの費用、老後のための資金などを設定して計算します。

家族の将来について、大きな出費になるであろう予定を事前に組み込めるようになっており、細かいシミュレーションが可能です。ローン返済金の必要額を知るためのローンシミュレーションもあります。家を買う時にさまざまにかかってくる費用を入力したり、毎月のローン返済金額を計算したりすることができます。最終的に必要な合計金額がはっきりと分かるようになっています。ローンシミュレーションのうち、ローン借り換えの時に便利に使うことのできるものもあります。

このシミュレーションでは、このままローンを返済するか、あるいは借り換えローンを組むか、どちらのやり方で支払額がどうなるのかをシミュレーションできます。借り換える事で得になるのか損になるのか確認できるようになっています。返済額の予定や期間などを細かく知ることができるので、いろいろあるローンシミュレーションをうまく利用して、お金を借りる前に調べるようにすることです。

ローンシミュレーションとは

利率や借り入れの期間、借り入れて元本となる金額から、毎月返済せねばならない額がいくらになるかを調べることで、ローンシミュレーションを行なうことができます。ローンの総支払額がいくらになるかも確認できるようになっています。特に借り入れ額が大きくなるローン、例えば住宅購入ローンや車両購入用のローンなどに対して、ローンシミュレーションが使われることが多いです。特に、住宅を買うために組む住宅ローンでは、借り入れの額が大きくなる以外にも問題があります。

ローンの返済期間も長い為、借り入れ時の条件によって、返済総額に大きな開きが出ます。シミュレーションは、毎月のローンの返済額が具体的にいくらになるかを知ることができるため、とても便利なものです。長期にわたり返済を始める前にシミュレーションをすることで、生活費や貯金について考えることができます。ローンシミュレーションをしてみて、毎月の支払い額がわかります。返済額と生活費を引けば、余剰の金額を出すことができます。

そしてローンを組んでしまう前に、この余っている金額の中から、いくら貯金するかや教育費はいくらか回すのかといったことを、考えておくのが重要です。返済期間が長くなるローンの場合には、子供の進学や結婚、転勤や転職など、収入に大きく関わってくる要因がたくさんあります。収入が変化した時に対応策を採るためにも、シミュレーションをしておくことは大切です。